モウセンゴケ000729栗駒山 モウセンゴケ科モウセンゴケ属 日当たりの良い湿地に生える食虫植物 葉は根生し倒卵状円形で5~10ミリ 基部はくびれて長い柄になり表面には多数の紅紫色の腺毛が生える(粘着性で虫を捉える) 葉の間から15~20cmの花茎を出しその先に10数個の花をつける 花弁は白色で4~6ミリ 6~8月 日本全土