テイカカズラ130614草間台地 キョウチクトウ科テイカカズラ属 林内に普通に生える常緑つる性植物 葉は対生し、3~7cmの楕円形または狭楕円形 革質で光沢がある枝先や葉腋に集散花序を出し、2~3cmの花をつける はじめ白色で後に淡黄色になる 花冠は 7~8ミリの筒状で上半部が膨れて5裂し、裂片はねじれて平開する 5~6月 本州~九州